自己点検?評価の対象期間:
平成26年
04月
01日
~
平成27年
03月
31日
大橋 奈希左
(准教授)
<教育活動>
研究指導
【観点1】学部
文献購読の際にも、臨床的な実践力につながる内容を選択し、具体例をディスカッションする等、心掛けた。
【観点2】188体育(修士課程、専門職学位課程、博士課程)
修士論文は、「教科体育におけるジェンダー再生産」について、分析?考察を行われたが、学校現場での重要な問題であり、今後現場での教員の意識改革につながるものと考えられる。
その他の教育活動
- 国立大学法人 兵庫教育大学 学部 運動方法学(ダンス)非常勤講師
- 独立行政法人国立病院機構新潟病院附属看護学校「保健体育」非常勤講師
- 教職講座 表現運動?ダンス
<研究活動>
研究成果の発表状況
論】(1)
平成27年
03月:
現職中学校教員を対象としたダンス領域の研修について,舞踊教育学研究,16号,
pp.25-30
(2)
平成27年
03月:
ダンス教育における「リズムにのる」ことについての考察,188体育研究紀要,34巻,
pp.235-244
(3)
平成27年
03月:
ダンス教育における「模倣」の意義,体育哲学研究,45号,
pp.15-23
発】(1)
平成26年
07月
20日:
表現運動?ダンス領域の授業における「模倣」の意義,日本体育学会体育哲学専門領域夏期合宿研究会,
共同研究(幼、小、中、高等学校及び特別支援学校教員との共同研究を含む)の実施状況
(1)教師教育における「アート」教材の意義-「場」と「仕掛け」-を重視する教材の有効性,代表者:加藤 泰樹,(188体育)
学会活動への参加状況
(1)
平成26年
11月
29日:
~
平成26年
11月
30日:
舞踊学会,
(2)
平成26年
10月
25日:
~
平成26年
10月
26日:
日本スポーツ教育学会,
(3)
平成26年
08月
26日:
~
平成26年
08月
28日:
日本体育学会,
(4)
平成26年
08月
19日:
~
平成26年
08月
20日:
日本体育?スポーツ哲学会,
(5)
平成26年
07月
19日:
~
平成26年
07月
21日:
日本体育学会体育哲学領域夏期研修会,
(6)
平成26年
06月
21日:
~
平成26年
06月
22日:
日本体育科教育学会,
(7)
平成26年
06月
16日:
~
平成26年
06月
16日:
舞踊学会定例研究会,
(8)
平成26年
04月
01日:
~
平成27年
03月
31日:
日本体育?スポーツ哲学会理事(日本体育?スポーツ哲学会)
<社会との連携>
社会的活動状況
(1)
平成26年
11月
19日:
~
平成26年
11月
19日:
出前講座
(2)
平成26年
10月
15日:
~
平成26年
10月
15日:
出前講座(五泉市川東中学校)
(3)
平成26年
08月
05日:
~
平成26年
08月
05日:
教員免許状更新講習(188体育)
(4)
平成26年
04月
01日:
~
平成27年
03月
31日:
新潟県女子体育連盟副会長(新潟県女子体育連盟)
(5)
平成26年
11月
28日:
~
平成26年
11月
28日:
表現運動授業研究会(長岡体育サークル)
(6)
平成26年
06月
01日:
~
平成26年
06月
01日:
審査歴(新潟県高等学校総合体育大会)