自己点検評価の対象期間: 平成28年 04月 01日 ~ 平成29年 03月 31日

髙野 浩志 (准教授)
<教育活動>
授業
  【観点1】教育内容?方法面での取組
昨年にひきつづき、インストラクショナルデザインによる授業をアクティブラーニング型でおこなった。 

  【観点2】学修成果の状況
テストの結果、数回提出させるレポートの内容、演習中での個別内容などを評価すると、ほとんどの学生が学習目標を達成しているといえる。 

研究指導
  【観点2】188体育(修士課程、専門職学位課程、博士課程)
免許プログラムの学生5人に対して1週間で1,2回のゼミによりきめ細かい研究指導を行った。 

その他の教育活動


<研究活動>
研究成果の発表状況
発】(1)  平成29年 03月 20日: 振動板上のオイラーディスクと振動棒を通るストロー,日本物理学会,
(2)  平成28年 06月 17日: おもちゃの力学と振動板上の剛体運動,Dynamics of toy and rigid body motion on a vibrating table,北信越素粒子論合宿研究会,Workshop on elementary particle physics of Hokusinetsu,
学会活動への参加状況
(1)  平成28年 06月 17日: ~ 平成28年 06月 17日: 北信越素粒子論合宿研究会,