【観点1】教育内容?方法面での取組
「臨床薬理学特論」では、オーディエンス?レスポンス?システム(TurningPoint®, Keepad Japan Inc.)にてその場で回答する方法を用い、学生の知識や認識をリアルタイムに集計し、受講者へ即時フィードバックできるよう取り組んでいる。また,小グループでの授業振り返りの時間を設け,アクティブラーニングの要素も取り入れた。
【観点2】学修成果の状況
修了した188体育生のうち1名は、大学管理栄養士養成課程の助手として任用された。また,学校保健学会での優秀発表章を受賞した。
学会活動への参加状況
(1)
平成28年
12月
11日:
~
平成28年
12月
11日:
第1回日本保健科教育学会,
(2)
平成28年
12月
10日:
~
平成28年
12月
10日:
第20回日本学校メンタルヘルス学会,
(3)
平成28年
12月
03日:
~
平成28年
12月
03日:
第45回新潟県学校保健学会,
(4)
平成28年
11月
19日:
~
平成28年
11月
20日:
第63回日本学校保健学会,
(5)
平成28年
10月
05日:
~
平成28年
10月
06日:
第54回全国大学保健管理研究集会,
<社会との連携>
社会的活動状況
(1)
平成28年
04月
01日:
~
平成29年
03月
31日:
さいがた病院医療観察法病棟倫理会議
(2)
平成28年
04月
01日:
~
平成29年
03月
31日:
さいがた病院医療観察法病棟外部評価委員
(3)
平成28年
04月
01日:
~
平成29年
03月
31日:
糸魚川市いじめ問題専門委員会
(4)
平成28年
04月
01日:
~
平成29年
03月
31日:
上越市いじめ問題再調査委員会