自己点検評価の対象期間:
平成28年
04月
01日
~
平成29年
03月
31日
濤﨑 智佳
(教授)
<研究活動>
研究成果の発表状況
論】(1)
平成29年
01月:
The 1.1 mm Continuum Survey of the Small Magellanic Cloud: Physical Properties and Evolution of the Dust-selected Clouds,The Astrophysical Journal,The Astrophysical Journal,835巻,1号,
pp.55-1-55-26
(2)
平成28年
07月:
天体の位置関係を作図によって位相角でとらえさせる指導が満ち欠けの現象を科学的に説明する能力の育成に与える効果−中学校第3学年「月の満ち欠け」と「金星の満ち欠け」の学習を事例として−,理科教育学研究,57巻,1号,
pp.19-34
発】(1)
平成29年
03月
天体の日周運動と年周運動の理解を促進する教材の開発 (4) - 理解度に影響 を及ぼす要因 -,日本天文学会春季年会,
共同研究(幼、小、中、高等学校及び特別支援学校教員との共同研究を含む)の実施状況
(1)科学的リテラシーを育成する天文分野の探究学習プログラム開発に関する実証的研究,代表者:栗原淳一,
学会活動への参加状況
(1)
平成25年
01月
~
平成29年
03月
31日:
内地留学選考委員(日本天文学会)
<社会との連携>
社会的活動状況
(1)
平成25年
01月
~
平成29年
03月
31日:
環境審議会委員(新潟県)
(2)
平成25年
01月
~
平成29年
03月
31日:
企業振興委員会委員(上越市)
(3)
平成26年
01月
~
平成29年
01月
いきいきわくわく科学賞(新潟県児童生徒科学研究発表会)審査委員(新潟日報社)