過去の卒業論文題目
小川 佳宏 研究室
- プロジェクターを用いた加法混色実験(平成30年度)
- 振り子を用いたエネルギー保存則の発展的理解を促す教材(平成29年度)
- 理科学習における光の性質に関する研究 ―小?中学校理科の教科書調査と大学生の認識調査を通して―(平成29年度)
下村 博志 研究室
- 環境教育のための河川の水質調査 ―新潟県上越市正善寺川を例に―(平成20年度)
- 環境試料水中に含まれるいくつかの無機成分の分析 ―簡易な吸光光度計を用いるマンガンの定量について―(平成15年度)
- 環境試料水中に含まれるいくつかの無機成分の分析 ―簡易な吸光光度計を用いる鉄の定量について―(平成14年度)
- イオンの溶液中での化学的還元を用いる分析方法について(平成12年度)
- 原子吸光法を用いる環境試料中の微量マンガンの分析について(平成12年度)
- イミンのメチレンホスホン酸類と様々な金属イオンとの水熱条件下における反応について(平成12年度)
- イミンのメチレンホスホン酸類を配位子とする金属錯体の水熱条件下における合成(平成11年度)
- 微量Mnの原子吸光分析について(平成11年度)
- Ag の原子化に及ぼす共存物質の影響(平成11年度)
中村 雅彦 研究室
- 188体育構内におけるジョロウグモの採餌生態(平成28年度)
- 雪がスズメの非繁殖期の行動に与える影響(平成27年度)
- モズのはやにえの教材化に関する基礎的研究(平成22年度)
- コムクドリの給餌生態(平成21年度)
- 188体育構内におけるスズメの個体群構造(平成21年度)
- 高田城趾における鳥類相と植物相(平成20年度)
- 臥蛇池におけるオオクチバスとブルーギルの食性(平成20年度)
- 188体育構内における鳥類相 -10年前との比較-(平成19年度)
- 校舎内で採集された昆虫の教材化に関する基礎的研究(平成18年度)
- 本州中部の高山帯に生息するカラスの分布と生態(平成17年度)
- ツバメの配偶者防衛行動(平成17年度)
- イワヒバリの精子の運動活性(平成16年度)
- 土壌動物による遺がいの消費過程の教材化に関する基礎的研究(平成15年度)
- カラスのペリットの教材化に関する基礎的研究(平成15年度)
- カモ類の混群における群れサイズと採餌?攻撃行動の関係(平成13年度)
- ツバメの雛の餌ねだり行動と親の給餌頻度との関係(平成13年度)
- ペリットによるカラスの食性の季節変化(平成12年度)
- イワヒバリの若鳥における順位と分散?死亡率の関係(平成12年度)
- ツバメの個体群構造(平成11年度)
- イワヒバリの個体群維持機構(平成11年度)
- ツバメの尾羽の長さと初卵日の関係(平成10年度)
- 越冬地におけるオナガガモのつがい形成(平成10年度)
- サワガニの定住性(平成9年度)
- 188体育における鳥類群集の季節的変動(平成9年度)
- 雪がシジュウカラの非繁殖期の行動に与える影響(平成8年度)
谷 友和 研究室
- 種子の切除はインゲンマメの成長をどう変えるか??植物の発芽と成長に関する教材の追究?(平成30年度)
- 常緑性植物ユズリハはなぜ冬に落葉しないのか??越冬葉の機能と意義?(平成30年度)
- ホオノキにアレロパシー(他感作用)は存在するのか?(平成30年度)
- 光発芽種子シソにおいて遠赤色光の長期照射が発芽に及ぼす影響?引き続く赤色光照射による発芽促進効果の大きさに着目して?(平成29年度)
- 小学生でも活用可能な植物観察教材の開発 ?身近な植物の開花時期に着目して? (平成29年度)
- マメ科植物の実生において、質量変化から光合成速度を求めることはできるのか?(平成29年度)
- 光環境の違いが葉の気孔特性に及ぼす影響(平成28年度)
- 果実における光合成速度の簡易測定法の開発とその教材化(平成28年度)
- 根と茎のつながりと通導性に関する教材研究(平成27年度)
- オオカナダモの成長とデンプン粒の形成量の季節変化~教材化を視野に入れて~(平成27年度)
- ヒロハテンナンショウの繁殖特性~標高と雌雄の花構造の違いに着目して~(平成27年度)
- アサガオの短日処理が成長に及ぼす影響(平成26年度)
- 作物種子の光発芽特性 ~特にシソ科植物について~(平成26年度)
- アブラナ科植物の花芽誘導の試み ~教材化を視野に入れて~(平成26年度)
- インゲンマメ子葉中の貯蔵養分が成長に及ぼす影響(平成25年度)
- 里山林におけるコシアブラのシュート伸長特性(平成25年度)
- ミニトマト栽培における摘芽と主茎の支持が個体の物質分配に及ぼす影響(平成24年度)
- ヨウ素デンプン反応による呈色の度合いは光合成速度の指標となるか?(平成24年度)
- 土壌栄養の違いが2種のナス科植物の成長に与える影響と資源分配様式(平成23年度)
- 同所的に生育する二種のササ,ヤシャダケとシナノザサの分布特性(平成23年度)
濤崎 智佳 研究室
- アンモニア分子輝線観測に基づくオリオン座B分子雲の研究(平成28年度)
- アンモニア分子輝線観測に基づく超新星残骸W28に付随する分子雲の研究(平成28年度)
- アンモニア分子輝線観測に基づく暗黒星雲L134Nの研究(平成27年度)
- 天体の日周運動と年周運動を理解するための全天画像を用いたweb教材開発(平成27年度)
- アンモニア分子輝線によるオリオン座巨大分子雲の観測(平成26年度)
- W51分子雲に対するNH3分子輝線及び再結合線による観測(平成26年度)
- 星形成領域M17SWexに対するアンモニア分子輝線観測(平成25年度)
- 複合HⅡ領域Sh254-258の分子雲の観測(平成25年度)
- 天体望遠鏡用の教育用分光器の開発(平成23年度)
古屋 光一 研究室
山田 貴之 研究室